交通事故の種類

交通事故には大きく分けて物損事故と人身事故の2つがあります。

物損事故とは、自損事故や単独事故とも呼ばれ、人に怪我を負わせておらずガードレールにぶつかったり壁をこすったりする事故のことです。

ここで注意するのは、車が壊れてしまって動かなくなった時です。

後ろから追突される危険があるので、ハザードランプをたき、三角停止板を数メートル手前において周知させましょう。

キャンプなどで大荷物を車に積んだ時、降ろしてしまっているかもしれません。今一度、三角停止板が車内にあるか確認してください。他の家のものを壊してしまったら、きちんと謝罪し弁償しましょう。こじれるようなら弁護士に依頼するとスムーズに解決してくれます。

人身事故はお金を払うだけでは済みません。警察が駆け付け現場を保存し、その場で、酒気帯び運転であったかのチェックや意識がはっきりしているか、体調に問題がなかったかなど細かく確認されます。また、交通事故を起こしてしまった当事者は刑事責任・民事責任・行政責任を負うことになります。

人にぶつかり怪我をさせてしまった場合、業務上過失となり禁錮または100万円以下の罰金が義務付けられます。

そのほか、被害者への損害賠償や示談金などの民事責任、スピード違反など道路交通法に違反していた場合はさらに重い責任が科せられます。お互いの言い分が食い違わない場合のほうが少ないので、双方弁護士を雇うことが多いです。

弁護士にお願いすることで、仕事を休むなど日常生活への支障も最小限に抑えられます。

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